海边电影院

在日本历史教授的带动下五人集体观看长达三小时的电影，这是我看过的最长的电影，次长电影是老李子演的飞行家。。。 影片分为上下部，本来是有中场休息时间的，但是影展就去掉了这个(我认为应该有十分钟休息时间缓一缓)。电影的主题是战争，一开场非常浮夸，五毛钱特技的科幻感，以及跳着broadway风格的歌舞，让人有不适感，毕竟这个电影名字给人感觉是文艺片。紧接着就解释了历史背景在那个时代日本人比较接受这种轻松娱乐的风格而不愿意去看严肃沉重的战争主题。 此次分割线，以下有部分剧透。 夸张荒诞的戏剧感和拍摄手法让人目不暇接，电影有几个观众穿越到了电影里去了，从无声黑白日本电影开始慢慢进化到有声彩色的，但是主题都是各个时期的日本的战争。对于不懂日本历史的人看得丈二和尚摸不着头脑，会有些无趣，无非是一个个打斗的场面以及切腹，被杀的场面。 下部开始就是完全不一样的画风了，完全是催泪弹，加入了好几个感情线。三位穿越的男观众化身为不同故事里的男主角，上演了凄美的爱情故事。无论是在满洲里战场和中国俘虏的故事，帮助为父还债的妓女而结缘的故事，还是冲绳两小无猜的新婚夫妇因为征兵而分离的故事都让人热泪盈眶。最后的高潮是广岛原子弹，在闪光的那一瞬间，很多人当场暴毙了，听见轰隆声的人有的活下来了，有的得了后遗症。这部片子让我想起了《巨人的陨落》和《世界的凛冬》这两本书，它们也揭示了国家对民众的欺骗性，展现了民众的无辜，牺牲与苦痛。有多少士兵不愿意杀人，不愿意背井离乡，战死他乡。战争就是国家为了利益而牺牲人民的生命和幸福。本片的尺度还是大的，有讲慰安妇，有残暴军官的血腥场面，有日本对于满洲里战争的反思。不过我只是觉得人家的总局比较宽容罢了。所以这样的一部战争电影是复杂多面丰富的，不是仅仅宣传士兵的英勇奋战，为国牺牲，将领如何机智谋略，取得胜利。三小时的电影，内涵丰富，值得二刷。

…………难以置信我竟然哭掉了一卷半卫生纸呜呜_(:3」∠)

想到这就是遗作了于是又想哭了呜呜_(:3」∠)

即便大林監督做了一辈子的反战电影已经条件反射的看到少女的角色就知道他要隐喻战争的摧残了（。。特效还是那么粗糙，唠唠叨叨的说教还是那么多，我还是被感动得完全无法自制

... 穿越到电影里的男人们，无数次被战争杀死又重生的代表着希望的少女希子，江户的公主，黑白无声片呈现的新撰組，无力保护的满洲少女（甄谢谢这个名字有被笑到2333），咬舌自尽在自己面前的花街少女，女子隊与白虎队，从小约好了在下雨那天结婚的冲绳少女代替妹妹被奸杀。。“我让自己变得有用了呢。”冲绳的平民被逼着为“给国家省粮”喊着天皇万岁集体“自杀”。； 最后搭上开往广岛的列车与宣传和平思想的剧团一起消失在了核爆的白光里。

后来下起了黑色的雨。后来我想起那个说好了要在雨里嫁给我的女孩死在了冲绳的海边，后来我想起那个固执地要捡起落水的近视眼镜的花街女，那个死在我面前的敌国的少女，“我不要杀人！”“被污浊了的悲伤”“お国のために！” “日本人かっ?” “人だー!”。

那个燃烧的菲林里的少女愤怒地诘问着“我不愿意这么死去”“我还那么年轻”“我还有很多很多很多不知道的事情”“比如说战争是什么啊？到底什么是战争啊？”

一开始眼镜破碎了你还拼命想要捡起它来——你是想看清这个世界吗？然后你发现哪怕在原子弹的白光中彻底瞎掉了，眼前看到的还是一排排气宇轩昂的旗帜标语，可是你只想看一看妈妈的脸而已啊。

“宇宙拥抱着地球像是母亲一样”“如果所有人类都能像是家人一样就好了啊！”

在那个存在了千年的童发的小幽灵的陪伴下的弹着钢琴的大林監督最后送上的是“世界に、平和を！”

就连片尾曲都有特别的设计。。。山下康介荒腔走板喊着“扔掉武器吧”，爱国进行曲后面是玉音放送的广播紧接着冒出欢乐古怪的“チャンチャンチャン”，以及最后的最后作结的是那个听滥掉了的Old Hollywood没营养的烂俗爱情喜剧的Happy Ending定格画面的音效。所以。。哭到了最后一秒。。

比起在《花筐》里对着代表白白浪费在战争中年轻美好的生命的少女的坟墓，独自活下来的老去的男主悲戚的质问“为什么要死去啊”，大林监督终于在他最后的作品里选择给予他的故事，给予人类的未来一个光明的契机了啊。。

老爷子真的拍了一辈子的反战主题。。一直一直怀着用电影改变世界啊这种现在听起来简直小孩子气的梦想在努力到了生命的最后一刻。。。呜呜想到这些突然又很想哭了我好能哭啊眼泪不要钱啊确实不要钱。。(T´ｪ`T)

在日本广岛县尾道市海边唯一的一家电影院迎来了闭馆，在风雨交加的闭馆夜，通宵上映着日本战争电影特辑，有三位来看电影的青年被突然袭击影院的闪电所包围，时空穿越进入了电影里的世界。江户时代、幕末乱世、戊辰战争、太平洋战争……三人逐渐发现自己正在游览银幕中的战争电影的世界，随着战争历史的变迁，电影技术也从黑白无声发展到有声电影和彩色电影。舞台转到了原子弹爆炸前夜的广岛，三位青年能否救下他们遇到的移动剧团，改变命运？

今早刷到《海边的电影院》又获奖了，下午带着非常高的期待值来看。这大概就是一个大林宣彦个人经历+战争史+电影史的混搭故事。

从观感而言我会觉得这是结构与《摄影机不要停》类似的杰作。前面一个半小时看得仿佛闹着玩和迷惑不解，而且内心忍不住想说“就这？”后面沉淀下来渐入佳境，还解释了前面许多令人迷惑之处，原来早埋下了伏笔，而且几处落泪。

如此一来，前面就像是个彩蛋，有演员与历史人物串场大杂烩，比如真的找了两个导演来演了小津和山中贞雄。还有一点冷幽默和笑料，比如所有的外来词都不能使用因为是敌方词语于是都会被修正；比如坂本龙马和西乡隆盛一边喝酒一边重复大叔的秃头👨‍🦲（有毒，大久保利通还坐在后面跟着重复秃头）。刻意的粗制滥造特效和全绿幕拍摄让人一直能记得自己是在看电影这件事。

一半过后转入沉浸式穿越，“观众”与历史开始有联系，几个故事逐渐沉重和悲壮，整个基调一下就变了。国内的抗战片确实看过不少，但是日本人更了解他们的劣根性，对自己人的残酷和不把人当人的操作过于令人惧恨。知晓“未来”的“观众”即使想拯救无辜的百姓，最终也是无能为力。

本片摆在台面上想传递的信息可以说是无时无刻不在强调：电影可以用来告知历史，和改变未来。通过电影了解历史的观众也是历史的见证者，不能事不关己，不能没有行动。

越接近结尾，前面的迷惑越被解开，越豁然开朗。比如为什么女主角前面是黑白的？“Pika 1 2 3”是什么意思？真相太让人扼腕。

最后留下孤独弹琴背影的大林宣彦，是这段战争与电影发展的见证者，最后一部电影落幕的同时，他带着这些记忆的人生也一并落幕，所以最后一个镜头其实很特别。（原计划日本公映时间是今年4月10日，导演也在今年4月10日因病逝世，但这部融合了他所有人生的电影却因疫情没有按时上映，平添悲剧色彩）

P.S. 还是有没懂的地方，比如出场了N次的座敷童子到底是有什么作用😂 幻想爷爷上太空只是因为导演的喜好吗😂

其实在搜别的书，浏览器推荐了中原中也，看着名字仿佛有点熟悉，于是乎想起了这部电影。去年一度对看电影没什么太大兴趣，后来年末在电影院看完，被这疯狂、绚烂、迷影又迷史的三小时狂轰滥炸得内心极不平静，短暂重燃“电影真美好”的幻想，无论是从缅怀日本电影史的角度，还是对战争的反思角度，都是一部不错的电影。影片里面引用了九首中原中也的诗，其中六首在《山羊之歌：中原中也诗选》有翻译，分别是《晨歌》、《马戏团》、《月夜海滨》、《盲目之秋》、《污浊了的悲伤之上》、《六月的雨》，这里就复制粘贴一下日文版。

1.野卑時代

星は綺麗（きれい）と、誰でも云（い）うが、

それは大概、ウソでしょう

星を見る時、人はガッカリ

自分の卑少（ひしょう）を、思い出すのだ

星を見る時、愉快な人は

今時減多に、いるものでなく

星を見る時、愉快な人は

今時、孤独であるかもしれぬ

それよ、混迷、卑怯（ひきょう）に野卑（やひ）に

人々多忙のせいにてあれば

文明開化と人云うけれど

野蛮開発と僕は呼びます

勿論（もちろん）、これも一つの過程

何が出てくるかはしれないが

星を見る時、しかめつらして

僕も此の頃、生きてるのです

（一九三四・一一・二九）

2.（秋の夜に）

秋の夜に、

僕は僕が破裂する夢を見て目が醒（さ）めた。

人類の背後には、はや暗雲が密集している

多くの人はまだそのことに気が付かぬ

気が付いた所で、格別別様のことが出来だすわけではないのだが、

気が付かれたら、諸君ももっと病的になられるであろう。

デカダン、サンボリスム、キュビスム、未来派、

表現派、ダダイスム、スュルレアリスム、共同製作……

世界は、呻（うめ）き、躊躇（ちゅうちょ）し、萎（しぼ）み、

牛肉のような色をしている。

然（しか）るに、今病的である者こそは、

現実を知っているように私には思える。

健全とははや出来たての銅鑼（どら）、

なんとも淋しい秋の夜です。

3.朝の歌

天井に　朱（あか）きいろいで

戸の隙（すき）を　洩（も）れ入（い）る光、

鄙（ひな）びたる　軍楽（ぐんがく）の憶（おも）い

手にてなす　なにごともなし。

小鳥らの　うたはきこえず

空は今日　はなだ色らし、

倦（う）んじてし　人のこころを

諫（いさ）めする　なにものもなし。

樹脂の香（か）に　朝は悩まし

うしないし　さまざまのゆめ、

森竝（もりなみ）は　風に鳴るかな

ひろごりて　たいらかの空、

土手づたい　きえてゆくかな

うつくしき　さまざまの夢。

4.サーカス

幾時代かがありまして

茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして

冬は疾風（しっぷう）吹きました

幾時代かがありまして

今夜此処（ここ）での一（ひ）と殷盛（さか）り

今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁（はり)

そこに一つのブランコだ

見えるともないブランコだ

頭倒（あたまさか）さに手を垂れて

汚れ木綿（もめん）の屋蓋（やね）のもと

ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん

それの近くの白い灯（ひ）が

安値（やす）いリボンと息を吐（は）き

観客様はみな鰯（いわし)

咽喉（のんど）が鳴ります牡蠣殻（かきがら）と

ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん

屋外（やがい）は真ッ闇（くら）　闇の闇

夜は劫々と更けまする

落下傘奴（らっかがさめ）のノスタルジアと

ゆあーん　ゆよーん　ゆやゆよん

5.永　遠

また見付かった。

何がだ？　永遠。

去（い）ってしまった海のことさあ

太陽もろとも去（い）ってしまった。

見張番の魂よ、

白状しようぜ

空無な夜（よ）に就き

燃ゆる日に就き。

人間共の配慮から、

世間共通（ならし）の逆上（のぼせ）から、

おまえはさっさと手を切って

飛んでゆくべし……

もとより希望があるものか、

願いの条（すじ）があるものか

黙って黙って勘忍して……

苦痛なんざあ覚悟の前。

繻子の肌した深紅の燠（おき）よ、

それそのおまえと燃えていりゃあ

義務（つとめ）はすむというものだ

やれやれという暇もなく。

また見付かった。

何がだ？　永遠。

去（い）ってしまった海のことさあ

太陽もろとも去（い）ってしまった。

6.月夜の浜辺

月夜の晩に、ボタンが一つ

波打際（なみうちぎわ）に、落ちていた。

それを拾って、役立てようと

僕は思ったわけでもないが

なぜだかそれを捨てるに忍びず

僕はそれを、袂（たもと）に入れた。

月夜の晩に、ボタンが一つ

波打際に、落ちていた。

それを拾って、役立てようと

僕は思ったわけでもないが

月に向ってそれは抛（ほう）れず

浪に向ってそれは抛れず

僕はそれを、袂に入れた。

月夜の晩に、拾ったボタンは

指先に沁（し）み、心に沁みた。

月夜の晩に、拾ったボタンは

どうしてそれが、捨てられようか？

7.盲目の秋

　　　Ⅰ

風が立ち、浪（なみ）が騒ぎ、

　　無限の前に腕を振る。

その間（かん）、小さな紅（くれない）の花が見えはするが、

　　それもやがては潰（つぶ）れてしまう。

風が立ち、浪が騒ぎ、

　　無限のまえに腕を振る。

もう永遠に帰らないことを思って

　　酷薄（こくはく）な嘆息（たんそく）するのも幾（いく）たびであろう……

私の青春はもはや堅い血管となり、

　　その中を曼珠沙華（ひがんばな）と夕陽とがゆきすぎる。

それはしずかで、きらびやかで、なみなみと湛（たた）え、

　　去りゆく女が最後にくれる笑（えま）いのように、

厳（おごそ）かで、ゆたかで、それでいて佗（わび）しく

　　異様で、温かで、きらめいて胸に残る……

　　　　　　ああ、胸に残る……

風が立ち、浪が騒ぎ、

　　無限のまえに腕を振る。

　　　Ⅱ

これがどうなろうと、あれがどうなろうと、

そんなことはどうでもいいのだ。

これがどういうことであろうと、それがどういうことであろうと、

そんなことはなおさらどうだっていいのだ。

人には自恃（じじ）があればよい！

その余（あまり）はすべてなるままだ……

自恃だ、自恃だ、自恃だ、自恃だ、

ただそれだけが人の行（おこな）いを罪としない。

平気で、陽気で、藁束（わらたば）のようにしんみりと、

朝霧を煮釜に塡（つ）めて、跳起（とびお）きられればよい！

　　　Ⅲ

私の聖母（サンタ・マリヤ）！

　　とにかく私は血を吐いた！ ……

おまえが情けをうけてくれないので、

　　とにかく私はまいってしまった……

それというのも私が素直（すなお）でなかったからでもあるが、

　　それというのも私に意気地（いくじ）がなかったからでもあるが、

私がおまえを愛することがごく自然だったので、

　　おまえもわたしを愛していたのだが……

おお！　私の聖母（サンタ・マリヤ）！

　　いまさらどうしようもないことではあるが、

せめてこれだけ知るがいい――

ごく自然に、だが自然に愛せるということは、

　　そんなにたびたびあることでなく、

そしてこのことを知ることが、そう誰にでも許されてはいないのだ。

　　　Ⅳ

せめて死の時には、

あの女が私の上に胸を披（ひら）いてくれるでしょうか。

　　その時は白粧（おしろい）をつけていてはいや、

　　その時は白粧をつけていてはいや。

ただ静かにその胸を披いて、

私の眼に副射（ふくしゃ）していて下さい。

　　何にも考えてくれてはいや、

　　たとえ私のために考えてくれるのでもいや。

ただはららかにはららかに涙を含み、

あたたかく息づいていて下さい。

――もしも涙がながれてきたら、

いきなり私の上にうつ俯（ぶ）して、

それで私を殺してしまってもいい。

すれば私は心地よく、うねうねの暝土（よみじ）の径（みち）を昇りゆく。

8.汚れっちまった悲しみに……

汚れっちまった悲しみに

今日も小雪の降りかかる

汚れっちまった悲しみに

今日も風さえ吹きすぎる

汚れっちまった悲しみは

たとえば狐の革裘（かわごろも）

汚れっちまった悲しみは

小雪のかかってちぢこまる

汚れっちまった悲しみは

なにのぞむなくねがうなく

汚れっちまった悲しみは

倦怠（けだい）のうちに死を夢（ゆめ）む

汚れっちまった悲しみに

いたいたしくも怖気（おじけ）づき

汚れっちまった悲しみに

なすところもなく日は暮れる……

9.六月の雨

またひとしきり　午前の雨が

菖蒲（しょうぶ）のいろの　みどりいろ

眼（まなこ）うるめる　面長（おもなが）き女（ひと）

たちあらわれて　消えてゆく

たちあらわれて　消えゆけば

うれいに沈み　しとしとと

畠（はたけ）の上に　落ちている

はてしもしれず　落ちている

お太鼓（たいこ）叩（たた）いて　笛吹いて

あどけない子が　日曜日

畳の上で　遊びます

お太鼓叩いて　笛吹いて

遊んでいれば　雨が降る

櫺子（れんじ）の外に　雨が降る

昨晚回去以后躺床上，想着想着又哭了，不知道为啥想起了这次影展看的第一部默片解说员的最后，那个踟蹰等待心上人的姑娘，却突然上了去京都的火车，开始了属于自己的新生活。其实两者毫无关系，却不知道为什么联想到了一起。大概是因为里面有同样喜爱映画的旧时代少女，一个勇敢拥抱新生，一个却没法再活一次。不过如果就电影说到电影性，那是基本没有的。如果都可以用这种类似文章摘抄和纪实重现的方法拼贴电影的话，那头条新闻当仁不让是这十几年来最佳电影。所以更像是类似纪实的反思纪录片。100多年前人类电影老祖宗《党同伐异》已经讨论了一样的话题，讨论人类总是踏入同一条河流的可悲。战争机器不仅吞没人性、文艺和美，战争又赤裸裸实现人类的欲望、展现人性的载体，所以大概是这样，导演悲哀地预示战争是没可能停止的。

不过我心里却觉得还是有一点点遗憾的。从戏中对战争的回顾史，我觉得最着眼点、反复发问的还是那个问题：为什么会有战争（×）为什么最后日本会被原爆（√）。因为戏中对战争的回忆就回顾到了幕末官军和拥幕之战、大政奉还止。而他对二战的着眼点也主要是太平洋战场。“是什么令广岛最后被原爆→是什么让日本被拖入太平洋战场→是什么让当时的日本走上军国主义→是什么让日本热衷于穷兵黔武→是什么让日本相信战争发财” （大概这么归纳总结一下），所以在戏中有一句台词说戊辰会战是一切的起源，是日本后来走上如此悲哀的道路的原因。那到底还是对自己人残杀自己人的悲哀。心中隐隐觉得不，不只是这样，不过当然我也说不出什么所以然。而且说到戊辰会战也会令人不由想起当时海军内部所谓的“戊辰会战”，如果当时仅占领东北不扩大战线没有对英美作战，是不是就不会有原子弹？总觉得这是弦外之音。

常盘贵子在里面演宝塚歌剧团的男役园井惠子，当时随着樱队移动演出到广岛。她在戏里面说，我以前在舞台上，只注重怎么获取观众的心，看了丸山定夫老师的表演才知道表演是这样的，他就是剧中人，剧中人就是他，所以就一直追随丸山老师了。啊哈哈。